| ■K邸のデザインは、"ゆとり"をキーワードに、
「デザイン&スタイルがつくりだす生活の豊かさ」と 「回遊性を取り込んだレイアウトの楽しさ」を目指しました。 「デザイン&スタイルがつくりだす生活の豊かさ」とは、
各ゾーンのどの部分にも オリジナルのデザインを施してバランスを保つことにより、 ひとつひとつの空間にオーナーオリジナルの過ごし方 (スタイル)を提案・実現したものです。
ただの箱ではない住宅のあり方を主張しました。 「回遊性を取り込んだレイアウトの楽しさ」とは、 例えば、子供たちが内・外をかまわず 駆け回ることのできるレイアウト(回遊性)により、
元気一杯に遊び回る子供たちの姿を 中央中庭から両親が優しい目で追っているイメージです。 この空気が生活に心のゆとりをもたらすと考えました。
デザインとスタイルの充実が生活のゆとりを生む。 だからこそ、生活のゆとりを生むために デザインとスタイルを充実させたい、 というのが考え方の根底にあります。
さらに突っ込んで言えば、 「デザインが生み出すスタイルではなく、 スタイルのためにデザインを提供することが我々の使命」 ということになります。
従来の住宅建築のプランにおいては 「外から内へ」が基本発想になっています。 敷地にどんなものが建てられるか、ということが先行し、 住むという行為から発想されることはありません。
しかし、Gooseは違います。 住むという行為、住むことのスタイルから発想して デザインを生み出し、 そのスタイルを包み込む箱としての建物を創造し、
さらに、家具や生活備品までコーディネートしていく。 つまり、「内から外へ」が Gooseのプランニングの基本姿勢なのです。 ひとつの、誰か(デザイナーなど)の発想を中心として、
他のクリエイターやスペシャリストたちが その充実度をさらにアップさせ、 最終的なカタチに仕上げていくコラボレーションとして 「Gooseの家」があり、
そこから「ガレージオーナー」が生まれました。 この"ものづくり思想"は、 今回の「K邸」にもしっかり貫かれています。 |
名称: 「ガレージオーナー」K邸
所在地: 愛知県豊明市
主要用途: ビルトインガレージ付
(4台分)二世帯住宅
敷地面積: 330.09
建築面積: 1階115.24 2階124.64
延べ面積: 239.88
主要構造: RC(鉄筋コンクリート)造
階数: 2階建て
家族構成: 父・母・本人(Kさん)・妻・子供2人の6人家族
世帯数: 2 |