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「ぽけ・び! 気ままニュース 」より抜粋してみました。
(気ままニュースをもっと詳しく見たい方はこちらへ)
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ハハコグサ
春の七草で有名です。このあたりが、まだ畑だった頃からの生き残りですね。
ハハコグサは、古代に農耕とともに渡米した帰化植物であると考えられています。
昔からセキやタンを止める薬として利用されてきました。
日本の古書の小野蘭山の書いた「本草綱目啓蒙(1803)」には「3月3日の草もちはこの草で作ったものであったが、近ごろはヨモギで作ったほうが、緑が濃くて喜ばれるようになった」と記述していることから、草餅、草団子の原料にはハハコグサが使われていたことがわかります。
ヒメアカタテハの食草になります。 |
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ハコベ
もちろん、これも春の七草。良く見るとなかなか可愛い花だ。利尿、催乳、作用、胃腸炎にも効く。
「ハコベの、成分については、詳しいことは分かっていません。昔から血の道を司どる植物で、婦人の産前産後に用いられています。」だって。
ところで、このハコベ。最近名前が良くわからなくなっている。コハコベ、ハコベ、ミドリハコベ、図鑑が出るたびに分類が変わり、学名と和名もシャッフルしたりしている。分類するのがお仕事とはいえ、仕事上結構迷惑しています。とりあえずここで言うハコベは、「いわゆるハコベ」と言うことで。よろしく。>なんのこっちゃ。 |
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サンシュユの花
春の訪れは、黄色の花から始まるとアレンジメントの先生に言われて、そうだっけ?と返事に窮したことがあったけど。この花を見ると、確かにねと相槌を打てそうだ。キブシ、ロウバイ、マンサク、トサミズキ、ヒュウガミズキ。そう言えば春の木の花には黄色が多いかも知れない。
チョウも飛ばない早春に花を開くけれど、秋にはたわわな赤い実が鳥を喜ばすサンシュユ。ここにとまっている地味な貢献者のおかげなんだね。せわしなく動き回るんで、どうもはっきりとらえられなかったけれど、ツリアブやハナアブの仲間が花粉を囲んでいるようです。 |
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カンヒザクラ
南国のサクラだけれど、やんばるや石垣の野性品とはちょっと違う気がする。君はどこから来たのかな?
ところで 御苑ではこの時期すでに5種類のサクラのお花見が楽しめるようだ。
コートの襟元からふわりと早春の風を入れて、あなたも春のかけらを探しに行ってみませんか? |
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