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このWebマガジンは下記の方による情報提供を基に作成されています。
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毎日のように立つキッチン。
   「こんなキッチンがあったらいいのになぁ」って
    思ったこと、ありませんか?
   欲しいキッチンは人それぞれ…。
   「あったらいいのに」を
   私なりに考えてみました。
とくちょう

   とにかくずぼらが出来る「めんどくさくないキッチン」をめざします♪
 その5 3段シンク 
ずっと前、漫画家の赤星たみこさんが「新しい住まいの設計」という月刊誌で、
住宅マンガを連載していたことがありました。
とってもためになる上に面白くって毎月楽しみにしていたものですが、その中で、
赤星さんが訪れたという、中国の一般家庭の台所のことが取り上げられていました。
中国のキッチンのシンクの中は、たいていが2段式になっていて、
分厚い丸まな板を置く「浅い段」と、食器や野菜を洗う「深い段」に
シンクの深さが分かれているそうです。
使用中のまな板にそのまま水をじゃーっと流すことが出来るのはいかにも便利そう…。
小さな野菜くずや、さばいたサカナの汚れや、こぼれた小麦粉の粉なども
水で流せばカンタンだし、次の食材を切るのもすばやく出来るような気がします。
茹でこぼしのときもこの浅い段の方を使えば便利かもしれません。
私はお味噌汁をよそうとき、不器用なので、いっつもお椀の外にこぼしてしまうんです。
なので浅いシンクの上でよそえば、こぼれたお汁をさっと水で流せるというのはありがたい…。
浅いシンクはシンクの役目だけでなく作業台の役目も果たしてくれるわけですね。
***
私はその中国式シンクを見たとき、「私のシンクはこれだ!」とまでホレ込みました。
(さすが食の国、中国〜!キッチンも奥が深い…!)。
赤星さんがそのとき説明のために描いていた中国のキッチンは、
水色のタイルが全面に貼られたこじんまりした感じのキッチンで、
古びたらきっといい味が出てくるんだろうな〜なんて想像してました。
でも、私はその後オールステンレス派になったので、
段分けのアイディアだけいただくことにしました。
(タイルばりも雰囲気があって非常に捨てがたいのですが…)。
段も2段から3段に増やして、右から順に、
「まな板を置くスペース」・「食器や野菜を洗うスペース」・「水切りカゴを置くスペース」
にしてみました(シンクの拡大図&断面図はこちら)。
水切りカゴの受け皿って、お手入れがメンドクサイものですよね。
なので、いっそのこと、受け皿をなくしてしまおうと思ったのです。
食器から流れ落ちたしずくは、そのままシンクの中へ…。とても便利(だと思う…)。
あ、もしかしてこれが今回のずぼらポイントなのかも…。

ところで、この水切りカゴを置く位置なのですが、シンクの右がいいか左がいいか
と聞かれれば私は迷わず「左!」と答えます。
なぜかというと食器を洗うときに、私は右手でスポンジ、
左手で食器を持つからです…。その場合、水切りカゴが右にあると
両手をクロスした形で食器を入れなければならなくなりますよね?
実際、今住んでいるマンションのキッチンは水切りカゴ置き場が右にあるので、
毎日メンドウな思いをしながら食器を洗っています。
(手間取るので長い間には水代もバカにならないのでは…?と思ってしまう…。→貧乏性)

普段使いの食器用収納棚も水切りカゴのすぐ脇に設置。(上図参照)
食器洗い→食器拭き→収納が最短の動線で出来ます。
***
リンクの宝箱(住宅)でも既にご紹介済みですが
TOYO KITCHENのホームページには、キッチンづくりを考える時に役立つ情報が
たくさん載っています。様々なキッチンのバリエーションの中で
私は、「CREA」シリーズが好きです。
「STRATO」という、イタリアのデザイナー2人による
完全オーダーのシステムもあるみたいです。
とてもお高そうなので、宝くじが当たったらぜひぜひ頼んでみたい、
憧れのキッチンメーカーです。
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