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ハーブの香り
▼ハーブの基礎5∴ハーブティの楽しみかた∴その2
ハーブティは、香りや色で楽しむことができます。
カフェインが入っていませんので、どなたでも飲むことができますね。
乾燥したハーブ(ドライハーブ)でも、生のハーブ(フレッシュ)のどちらでも利用することができます。
一種類(シンプルズ)でゆっくりと味と香りを楽しむこともいいですし、
お好みやそのときの気分で選んだハーブを数種類ブレンドすることにも楽しみがありますね。
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■グッズ
・ポット
ふたつきのものがいいでしょう。
ハーブティに限らず、ハーブを扱うときの容器は、陶磁器、ガラス、ホーロー、金属ではステンレスを使ってください。
ふたつきのポットは、ガラス製をよく見かけますが、ハーブの色も楽しめますし、よく使われているものですね。
・カップ カップにも茶漉しのついているものを見かけるようになりました。それも手軽にできますね。
・ポットカバーにポットマット 紅茶は冷めてしまわないように、キルティングのマットにポットを乗せ、そのポットにカバーをするといいですね。手作りでどうでしょうか。 |
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■ハーブティのいれかた
・ドライハーブ
・ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。
・一人分は、ティースプーンに1杯。
二人分以上は、人数分プラス1杯。
この人数分以上に多くいれる1杯は、ポット用として入れます。
・ハーブをポットにいれ、一度沸騰させてから一呼吸おいたお湯を注ぎ、素早くふたをして、3〜5分おきます。
注:このポットにいれておく時間ですが、ハーブティを飲みなれていない方、苦いと感じられる方は、さっと数十秒でかまわないと思います。
あくまでもお好みの濃さで楽しんでくださいね。
楽しむのが一番。こうではないといけません、ということはありませんよ。
・フレッシュハーブ
・フレッシュは、ドライの約3倍と考えてください。
ハーブの香りによって異なりますが、10cmくらいの枝1〜2本を1人分としてください。
あくまでもこれも目安にしかなりませんので、お好みで加減してくださいね。
さっと洗い、水気を切り、柔らかい部分はそのまま、枝など固い部分は葉だけ使います。
あまり細かくすると苦く感じるでしょう。
私はフレッシュハーブが大好きです。
その青臭さがフレッシュな気分にさせてくれるからです。
でも、フレッシュハーブは、一年中楽しめるものではなく、ドライしかないシーズンもあります。その時々に、元気な葉を摘んで楽しみましょう。 |
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■フレッシュとドライの扱い方
・ドライの作り方。 直射日光を酒、乾燥した温かい風通しのよいところで乾かしましょう。
自然乾燥の場合は10日くらいを目安としましょう。
花だけをドライにする場合は、ガクからはずしましょう。
オーブンの余熱を利用したり、電子レンジを利用することも可能。
ただし、電子レンジは他の食品のにおいがつかないようにしたいですね。 また、加熱が急速に行われますので、一度に水分が強く吸い上げられることで、チリチリとなることもありますから、様子を見ながら行ってください。
乾燥したものは、密閉容器にいれ、乾燥剤を一緒に。
ドライの保存は、半年くらいまで。
その後は香りが抜けてしまう、というのが実感です。
・フレッシュの摘み方。
ハーブを摘むときは、必要に応じて。
決してまとめて摘まないでね。
できれば、午前中の太陽があまり高くならないうちに。
この時間が一日のうちで一番香りを蓄えているのです。
どこでも切ってしまえばいい、というのではなく、脇芽の上の部分で摘みましょう。
そうすれば、また次々と延びて生長するからです。
切り方を間違えると、あっというまに、丸裸のハーブに。
そしてその後生長できなくなってしまうかも。
お花の場合は、咲いてからでなく、咲く一歩手前のあたりで摘みましょう。 |
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