|
犬連れ海外旅行 〜愛犬とアメリカを旅する〜
|
 |
アメリカ滞在時にせっかくの機会だからという事で、いろいろな州へ旅をしてみよう!と、愛犬を連れての旅行が始まりました。アメリカ国内なら然程遠いところでもない限り、車で出かける事が出来るのです。また、飛行機を利用しての旅にも挑戦してみる事にしました。 |
|
 |
犬連れ旅行に持参すると良い物。 |
|
| ■迷子札 |
■ケージ又はサークル |
| ■愛犬のおもちゃ |
■匂い消しと粘着テープ |
| ■愛犬の写真(捜索願いに) |
■ドッグフード |
| ■ベッド又はブランケット |
■ 愛犬の好きなおやつ |
| ■狂犬病予防接種証明書又は鑑札 |
■健康証明書(飛行機で輸送する際に) |
|
|
|
|
●車を利用の際に
|
 |
ドライブでは愛犬の為に要所要所のレストエリア(以下R.A)で休憩をさせました。このR.Aにはトイレ、バーベキューエリア、犬の為の休憩所(排泄場所)があります。州境のR.Aには観光情報や、記念撮影用?の碑があります。アメリカは広大なので、お隣の州まで1日がかりになる事もあります。
フリーウェイは周りに何も無く、食事や燃料の補給を逃してしまうと隣町まで・・コレが遠いのです。ペットはレストランへ入店出来ないので、暑い時期など車内で待機させる事が出来ない場合はファーストフードとなってしまいます。また、万が一ペットの体調不良に備えて薬の常備、エリアごとに動物病院を事前に調べておくと良いです。(当HPリンク集に、ペット関連サービス検索機能を備えたサイトがリンクしてあります)
犬連れでレンタカーを借りる場合の方法として、事前に予約をした方が良いです。大都市になるとカウンターが混雑し時間がかかり愛犬が退屈してしまいます。尚、ペットの乗車に書類や申告は必要ありませんでした。 |
|
|
|
●ホテル利用の際に
|
ペットが家族同然とされているアメリカでは、比較的ペットと泊れる宿が探しやすいです。私が良く利用するのはモーテルやINN(ホテルに近い設備を備えている)とされている宿泊施設です。容易に探す事が出来ますが、地域によってペット受け入れ可否があります。今はインターネットでも沢山ペットも泊れる宿の検索が出来るので便利です。(当HPリンク集に、ペットも宿泊出来る宿の検索機能を備えたサイトがリンクしてあります)
管理人お勧めの宿、モーテル6とベストウェスタンの小冊子にはペット可・不可、設備、地図等の詳細が載っていて便利です。
共に、HPにもディレクトリーがあるので確認出来ます。また、ベストウェスタンは世界各国にあり、ペット受け入れの可否をディレクトリーで確認出来ます。 |
|
 |
ペットが苦手な人も宿泊する為、チェックインの際は迅速に行います。最低限のマナーを守りましょう。 |
| 犬連れで宿泊する際は、狂犬病予防接種証明書又は鑑札の提示を要求される場合があるので携帯しておくと良いです。
また、モーテル6を含む他の宿泊先でペットのデポジット(預け金)が必要な場合もありますので、予約時またはチェックイン時に聞いておくと良いです。ベストウェスタンは日本の代理店でも予約と小冊子の申込が出来ます。
|
▽以下、犬連れで宿泊する際の注意点です。
| ■ベッドに乗せない |
| ■公共の場ではリードをつける |
| ■部屋に居残りさせない |
| ■宿内のレストランに入れない |
| ■プールに入れない |
| ■お風呂場を使用しない |
| ■出かける前のグルーミング(トリミング、シャンプー、歯磨きなど) |
|
|
|
|
|
|
●飛行機利用の際に
|
|
飛行機を利用する際は航空会社に犬連れである事を告げると必要書類を教えてくれます。
▽健康証明書。これは基本的に搭乗日から10日以内の書類で、事前に動物病院で取得します。ペットを飛行機で輸送する際、州法および連邦法の規則で決められているのです。いくつかの動物輸送に関するアメリカのサイトを見ると、航空機でのペットの輸送にはリスクが伴うとの事。温度、ストレス、運搬方法による事故。我が家の愛犬は無事に輸送する事が出来ましたが、年間に輸送される動物の1%が危険にさらされいるという事です。
そこで重要なのは気温差と航空機の温度管理ですが、気温差に関しては自己防衛出来るのです。アメリカ国内は各地の温度差が激しいので、ペットを輸送するにはこの点を考慮しないといけません。また、航空機の温度設定に関しては上空では管理されていますが、地上での設定に関して装着されていない航空機が多いのです。 |
 |
最愛のペットの為に、犬連れで旅行する際は右記の事を考慮して楽しい安全な旅をしたいものです。 |
|
さらに、飛行機が着陸してからゲートに到着するまでの間、空港の混雑によって数十分の待機をさせられる事も飛行機がバスがわりとされているアメリカでは、しばし当たり前の事となっているのです。
この為、高温での長時間待機によって脱水症状や呼吸困難に陥り死に至るのです。特に鼻の短い犬は呼吸器が発達していない為、注意が必要なのです。(また、犬は比較的寒さには強いとされていますが、小型犬は特に注意が必要です。)ですから、到着地の到着時間の気温には最善の注意が必要です。この様なリスクを伴わない、航空会社へ責任を負わないという契約書をチェックイン時に確認させられます。ペットを飛行機で輸送するという事を容易に考えないでほしいという事なのでしょう。
貨物専用機での輸送は温度管理が徹底しているので安心ですが、やはり、飼い主と同じフライトを利用するのがペットのストレス軽減にも望ましいです。
現に、アメリカでは欧州の様に飛行機でペットを輸送する人は数少なく、車を利用して犬連れ旅行をする人達が多いのも事実です。また、祝日ともなればペットホテルは満室なんて事も多いです。
また、広大なアメリカを旅するのに欠かせない移動手段としてAmtrack(列車)があります。
犬連れ大陸横断を望んでいましたが、介助犬以外のペットは持込み不可との事で断念しました。 アメリカを犬連れで旅するのも何かと規制が多いのです。
続く
|
|