引越当日にやる事は

手順

引越の流れ
@作業内容の手順を打合せする
A荷物を搬出する
B掃除を行なう
C電気・ガス・水道の精算を行なう(1人暮らしをしている方)
Dカギを返却する(1人暮らしをしている方)
E家具のレイアウト図をドアに張り出す
F荷物の搬入
G引越し料金を支払う
H電気・水道・ガスを使用できるようにする
I引越しの挨拶

@作業内容の手順を打合せする
◇業者にお願いした場合
作業内容・ダンドリ等を確認し新居の状況を伝える
◇自分でやる場合
手伝ってもらう人に手順、作業内容等を決める

A荷物を搬出する
◇業者にお願いした場合
契約内容にもよるが、積込み等は業者がやってくれるので、指示を出すだけで良い
◇自分でやる場合
搬出・搬入の際は、台車などを用意すると便利です
積込みのポイント
トラックの荷台の両サイドに大きな荷物(家具等)を積み、内側に小さな荷物を積む。家具は傷が付かないように角にボロ布を当てて、全体を古い毛布で包む
重量のあるものを荷台の奥に積む
荷台の奥からダンボールを積み上げていく。この時重いダンボールを下にして軽いダンボールを上に載せる

B掃除を行なう
運び出しが済んだら、友人と手分けをして掃除に取りかかる。掃除機がけ、雑巾がけなどで綺麗にテキパキと片付けましょう。特に、1人暮らしをしていた方は、大家さんの心証一つで修繕費が軽減するかもしれません。掃除が済んだら忘れ物が無いかチェックして下さい。天袋、流しの下、ベランダ、自転車置き場、物置き場などは要チェック。

C電気・ガス・水道の精算を行なう(1人暮らしをしている方)
1週間前に連絡をしておけば、当日に係員が料金の精算にやってきます。係員の都合などで当日精算ができない場合は、引越し先に請求書が送られてきます。精算し終わった後に、掃除などで使う程度なら、通常、料金は発生しない。

Dカギを返却する(1人暮らしをしている方)
部屋の明け渡し方やカギの返却方法は、事前に大家さんに確認とって、それに従ってください。一般的には、大家の立会いのもとで部屋の明け渡しとカギの返却が行われます。

E家具のレイアウト図をドアに張り出す
荷物を搬入する前に、家具などを配置する場所を示すレイアウト図を入口のドアの内側に張り出し、業者又は、友人に指示する。

F荷物の搬入
◇業者にお願いした場合
レイアウト図を参考に何をどこに置くか、適切な指示を出し、家具や家電類は、後で動かす必要が無い様に希望する場所に備え付けてもらう。搬入が終わったら、一緒に紛失が無いか傷や破損はないか、必ずチェックし、ワレモノは業者がいるうちに荷解きし、中身をチェックする。
◇自分でやる場合
業者と違って保険がきかないので、荷物を運ぶ時は特に注意して、傷つけないよう搬入してください。

G引越し料金を支払う
荷物のチェックが済んだら、請求書と見積書を照合し、問題がなければ、料金支払を行い、不安に思ったら業者に尋ね納得してから支払を行います。料金を支払ったら必ず領収書をもらうこと。

H電気・ガス・水道を使用できるようにする
◇電気
分電盤の、@ブレーカーA漏電遮断機B配電遮断機の順で、スイッチを〈入〉にすれば、使用できるようになります。届出は、備え付けの「電気使用開始連絡はがき」に記入項目を記入し、ポストに投函すればOK
◇水道
メーターボックス内の水止め栓を左に回せば使用できます。メーターボックスは、一般的に玄関を出た横に付いています。届出は電気同様、備え付けの「水道使用開始連絡書」に記入項目を記入し、ポストに投函すればOK
◇ガス
事前に管轄のガス会社に連絡しておけば、当日、係員がやってきて元栓を開けてくれます。その時係員は、ガスの種類・ガス器具の適合性などの安全点検をするので立会いが必要です。

I引越しの挨拶
引っ越したその日もしくは、翌日に、大家とご近所に挨拶に行きましょう。ご近所は、一戸建てなら、向こう3軒両隣、アパート・マンションなら、両隣と上下階の部屋が一般的です。
◇挨拶に持参するものは
大家には1000〜2000円程度、ご近所には500〜1000円程度が目安です。
中身は、石鹸やタオルなどの実用品、お茶やクッキーなどの食料品、テレホンカード、図書券、ビール券などが一般的です。