物件が決まったら契約

引越方法
引越方法には、業者に頼むか、自分でする2つの方法があります。

@業者に頼む場合
利点 家具等が傷がついたりしても運送保険でカバーされる
余計な事を考えなくてもすむ
長距離の引越は向いている
ハウスクリーニングからピアノの運送までいろいろなサービスがある
利用方法
まず電話帳を見ればたくさんの引越業者が出ているので、2・3社ピックアップする。中長距離の引越なら航空便、近場の引越なら赤帽を利用するという手もある。ピックアップした業者に連絡を取り、必ず自宅まで見積もりを取りにきてもらう。見積もりは無料と決められていますから必ず何社か見積もりを取って検討する。見積もりを取りに来てもらうもう1つの理由は、道幅などでトラックが入れない場合があるので、確認してもらう事。業者によっていろいろな料金プランが揃っていますので、自分にあったプランを選んで、エアコンの取りつけなどのオプションが必要な場合はきっちりと伝えてください。
注意点
事故の補償 運送保険がある場合は、どの荷物に適用になるのか確認しておく
新居及び周辺状況 部屋の階数、エレベーターやオートロックなどの共有部分、周辺の道路状況を伝えておく
キャンセル 2日前までは無料、当日は20%以内と決められています

A自分でやる場合
利点 人手と車があればできる
お金が掛からない
近距離の引越に向いている
利用方法
手伝ってくれる知人・友人を2〜4人くらいと、トラックもしくは1BOXカーを揃えてもらえればできます。もし車が確保できない時は、レンタカーでBOX型の2トントラックを借りると良いでしょう。エアコンなどの取り外し・取りつけは業者に頼むのが無難でしょう。工賃はおおよそ3万円位です。
注意点
安全運転 積荷に気を取られて事故を起こさないように安全運転

荷造り資材をそろえておく
業者から入手の場合は不要ですが、まったく購入しないとう人は自分で準備する必要があります。2週間前までには必要な資材がそろえれるようにしましょう。

必要な梱包資材リスト
@ダンボール
りんご箱くらいのダンボール(小)を20箱位
A新聞紙
最低でも1ヶ月分
Bガムテープ
紙製2〜3巻、布製1〜2巻
Cビニールひも
1巻
Dビニール袋
(大)ゴミ用、(中)荷造り用、(小)ビスなどの部品入れ用 各多めに
E筆記具
太マジック、ボールペン、サインペン
Fはさみ・カッター
各1個
G工具類
ドライバーセット・ペンチなど必要に応じて
H軍手
手のひらにスベリ止めのゴムが付いた軍手がおすすめ
Iボロ布
古い毛布、雑巾、古いタオルなど、家具の保護カバー
J紙袋
必要に応じて
Kセロテープ
1巻
L輪ゴム
必要に応じて
以上が最低必要になる資材です。

資材を揃える為のヒント!
@
ダンボールは、引越業者に中古をもらうか、スーパー、八百屋などから譲ってもらうと良いでしょう。あと狙い目なのはファーストフードSHOPがおすすめです。
A
新聞紙以外に、クッションペーパー、エアキャップなどがあればGOODです。

新しく購入するものを決める
引越時に持っていく家電、家具意外に、新しく買い揃えなければいけない物が出てきます。それらを必要最低限の物をピックアップしておくと、部屋のレイアウトを考える時などに便利です。
例) エアコン・ガス器具・カーテンやブラインド・カーペット類・家具類・家電類など
※ガス器具は地域によってガスの種類が違う為、それに合った器具を揃えなくてはいけない

レイアウトを検討する
新しく買う物、持っていく物が決まったら、新居の間取図を書いて家具などの配置決めしておくと便利です。荷物を搬入する時に、家具などをどこに配置するかわかりやすくするためです。

荷造り開始

荷造りに失敗しない為のポイント
@
普段使わないもの(雑誌、CD、衣類など)から詰めていく。特に重たくて、上に積み上げても平気な物から詰める
A
本・雑誌のように数が多くなると重たくなるものは、小さい箱に、衣類など軽いものは大きな箱に詰める。1箱の重さは15〜20kg位までを目安に
B
箱の中のバランスは、重いものを下のほうに、軽いものを上のほうに詰める
 
C
取り出す事を考えて、タンスの中身は引き出しごとに、ハンガー掛けしてある衣類は、ハンガーごと、季節の物は季節ごとに詰めると開けた時にラク
D
食器類は、新聞紙やクッションペーパーで包み、ダンボールの底面に新聞紙などのクッション材を敷く、カップ類は伏せて、皿類は立てて箱詰めする。隙間に丸めた新聞紙で動かないよう固定する
E
台所用具、文具類などの小物は、場所、種類別に箱詰めする
F
洗面用具などの引越したその日から使うものは専用の箱を作り詰める
G
大きな家具は、ばらせる様ならばらして部品は小さい袋に入れて貼り付けおく、角に新聞紙を折り曲げガードし更に毛布などをかぶせる。家電類は購入した時の箱が在る時は詰めれば良いのだが、無い時は傷つかないよう1つずつ新聞紙でガードしながら梱包しボロ布等でかぶせる。業者に頼めれば無難である
H
箱詰めを終えたダンボールにマジックで荷物表示する
(例) No.5/食器  通し番号/箱の中身
I
荷物表示する時にリスト表を作成する。搬出入の際に荷物の確認や、物を取り出す時に便利