物件を下見に行こう

チェック項目
下見は、音と臭いが最大の注意点、平日と休日、昼間と夜とでは、周辺の環境によって異なることが多いため、時間があるのなら2回は見ておきたいものです。それと、既に住んでいる人の声を聞いてくるのがベストです。 初めは同行する業者が多いので、わからない事などがあれば、質問するようにしてください。 チェックする分類は大きく分けて周辺環境、建物の構造、部屋の中と、3つあります。
下見に行く時はチェックリストをプリントアウトして、手持ちの家具・家電等のサイズを測ってメジャー持参してチェックしてください


物件の周辺環境及び最寄りの駅までの環境
 
◇最寄りの駅までの所要時間
物件チラシ等に記載されている最寄りの駅までの時間は、1分間で80m歩くと計算されて、これは信号待ち・坂道などを省いてます。ですから、通常歩く時間より早くなっています。
◇お店の充実度
建物の周辺及び、最寄りの駅までに、あってほしいお店(スーパー・コンビニ・飲食店・書店・薬局・電気屋など)が、建っているかチェック
◇公共施設の所在地
銀行・郵便局・市区役所などの所在地。特に銀行は、自分のメインBANK及び、建物から一番近い銀行をチェック
◇周辺及び最寄りの駅までの道
主要道路からどのように入るのか、物件の周りは一方通行になっていないか、道幅はあるのか、夜道は安全かなど気になることがあればチェック
◇騒音・悪臭の有無
目の前が主要道路であれば騒音もするし、近くに工場などがあると悪臭もするかもしれない
  ◇駅の駐輪場
駅まで自転車を利用する場合は、駐輪場の有無と利用料金もチェック
◇バスを利用
バスを利用する場合は、バス停、バスの本数と、始バス・終バスの時間などをチェック

建物の設備及び管理状態
◇エレベーター、階段、廊下、ゴミ置き場など、共有スペースは清潔に管理されているのか
◇駐車場、駐輪場などの使用方法及び管理はきちんとされているのか
◇災害・防犯上気になる構造を確認、特に出入口、フェンスなど

部屋の中の構造
 
◇物件資料と現況のすり合わせ
不動産屋でもらった資料と現況をすり合わせて、間取、付帯設備等を一つ一つチェック
◇家具・家電の搬入・設置ができるのか
家具・家電なのど搬入・設置ができるのか、間取には書いていない出入口のサイズ、天井の高さ、梁の出っ張り、設置スペースなどをメジャーで計測
◇使い勝手
キッチンの高さ、コンセントやテレビ・電話の端子位置と数、収納部の高さ・奥行き、電圧、ベランダ等の広さを見た目・メジャーを使って計測
◇陽当たり、窓数、大きさ
部屋の向き、日照時間、窓の外の環境(日差しを遮る建物があるかなど)及び、窓の位置、窓数、大きさ等チェック
◇防音・遮音性能
窓、壁、床の構造を確認し、上下階、両隣の音を確認する。特に上下階の音は気になりますので、要チェック
◇付帯設備
付帯設備の状態を一つ一つチェックして、故障、破損等がないかをチェック(修理、取替えの確認)
◇汚れ・傷の有無
壁紙やカーペット、フローリングなどの汚れ・傷などがないかチェック(修理、取替えの確認)

以上3分類が下見する際にチェックする項目です。チェックする事がたくさんありますが、自分の住む部屋ですから、念には念を入れてチェックしたいものです。
下見をして本当に気に入れば「お世話になります。」と返事をしても構いませんが、気になる点があるのなら即答せず、考えるなり他の物件を見に行くようにする事。