いざ物件探し

物件情報を手に入れる
一般的に情報入手するのに手っ取り早いのは賃貸情報誌です。但し情報誌は、物件広告を集めて掲載されるまでに、印刷などの関係で1〜2週間掛かるため、借り手が決まっている場合もあり ます。この他にはインターネットやFAXを使って情報を入手する事もできます。気になる物件が掲載されていれば、そこの不動産屋に直接電話して、詳しい詳細をFAXしてもらう事もできます。リアルタイムに情報を入手したいのなら、希望する沿線の不動産屋を直接歩いて回るのも手で、リアルタイムの情報以外に、情報誌には載っていないマル秘物件を紹介してもらえる事もある。

不動産屋でチェック

直接不動産屋に伺うにしろ電話をするにしろ不動産屋に対する信用度をチェック
 
@電話の対応
不動産屋に電話を入れた時に、社名、担当者名を名乗らないのはNG  話し方や、受け応えが雑な所はNG  やたらと来社を勧めたり、希望に対して即答で「あります、あります。」という所はNG
A免許証番号
店内には必ず免許番号の入った宅地建物取引業者票が掲示されています。免許証番号 〈例〉 愛知県知事 (2) 12345 カッコ内の数字は更新の回数を示します。5年ごとに更新され、数字の大きさで、土地に根付いている業者か見分けることができます。
B団体加盟の表示
業界団体に加盟していれば信用度にもつながります。例えば「宅地建物取引業協会」に加盟していれば「はとのマーク」の会員証が表示されています。
C店の雰囲気
店先に張り出されている物件チラシが新しい物が多い所は良いのですが、黄ばんでいる店はNG。店内に入り、明るく声を掛ける、設備が整っている、清潔にしてある店は、良心的な店といえる。
 
D接客の様子
お客の希望を聞いて、希望に添った家賃、賃貸条件、間取図の載った物件資料を提示し、お客が幾つかの資料から絞り込んで、気に入った物件があれば下見に行き、どうするのか判断させる店は、良心的です。しかし、客の希望などお構いなしに「これなどいかがですか」とか、「この物件は掘り出し物ですよ。今決めておかないとすぐ決まってしまいますよ。」と、すぐに下見に行かせたがったり、決めさせようとする店はNG。他には、利点ばかり強調して、欠点を隠したがる、下見をろくにさせない、下見をしないで契約をさせようとする店もNGです。

不動産屋で良い物件を提示してもらうためのチェック
 
@希望条件で見栄を張らないように
自分が意図する条件を正確に伝えましょう。見栄を張りますと希望する物件に出会えませんよ。
A希望条件以外にも聞いてみよう
希望条件で提示した事以外にも、駐輪、駐車場など、必要に応じて聞いてみましょう。
B欠点を聞き出す
業者は、プラス面は積極的に伝えるが、マイナス面はなかなか伝えません、ですから物件のマイナス面を聞き出しましょう。聞き出す方法の1つとして、プラスの反対を聞いてみるというのがあります。例えば「南向きで陽当たり良好です。洗濯物も良く乾きますよ。」と言われてたら、反対に「夏は無茶苦茶暑いのでは?エアコンは付いているの?」と聞いてみるのも手です。

不動産屋に行く前に

不動産屋に行く前にこれをチェックしておくと話がスムーズに運ぶかも
 
@ルーズなファッションは避ける
スーツなどで着飾っていくほどではないが、清潔感のある服装がおすすめ
A1人暮らしなら恋人とは行かない事
1人暮らしをするのに恋人と一緒に行くと、「同棲するんじゃないの?」と疑われやすいからだ。