■ 質の高い住宅とは?  
 
長持ちする住宅
どんな住宅が丈夫で長持ちするのでしょうか?

在来工法の場合は、まず木を湿気から守ることが大切になります。 木は湿気にさらされると腐ってしまいます。また湿気を好むシロアリも要注意。 また在来工法は工法上、横からの力には弱い性質があります。 そこで柱が垂直を保つ対策が必要になってきます。
性能保証住宅
住宅金融公庫では質の高い住宅には融資額が割増されたり通常より低い金利で融資が受けられたりします。

質の高い住宅とは?

高耐久性木造住宅


 ○基礎は高く
 ○床下換気は十分に
 ○防腐,防蟻処置を行う
 ○柱は太く
 ○筋交いを適切に入れる
 ○小屋裏換気を行う

これらの基準を満たして住宅性能保証制度の登録店によって建てられ、
「性能保証住宅」として登録されたものに融資額が割増されます。

この住宅は建築の途中でも2回の検査を受けたり、財団から保証書が交付されるといったメリットがあり、安心感も高いのが特徴です。
さらにこだわった住宅には

通常の金利より低い金利で融資が受けられる基準金利適用住宅があります。

上記の耐久性住宅の基準をクリアした住宅でかつ
「バリアフリータイプ」か「省エネルギータイプ」のいずれかの基準をクリアした住宅を指します。

「バリアフリータイプ」
段差の解消や手すりの設置など人にやさしい配慮がなされた住宅を指します。
お年寄りに限らず 家族みんなが安心して暮らせる住宅です。

通行幅の確保
高齢者等の寝室がある階の全ての部屋
トイレ 洗面所 脱衣所 玄関を結ぶ通路を幅78cm以上とする
段差の解消
高齢者等の寝室がある階の全ての部屋
トイレ 洗面所 脱衣所 玄関の床面と廊下の段差を無くす。
浴室内や階段には手すりを設置する
他に昇降しやすい階段の形であることや浴室の広さ、出入り口の幅などの基準があります。
「省エネルギータイプ」

住まいを断熱化することで、夏は熱の侵入が防げ、冬は熱が逃げるのを防げます。
十分に断熱した住宅で、わずかな冷暖房で快適に過ごせる住宅を指します。 地域によって断熱材の厚さ、外壁の厚さ、床の厚さの基準が設けられています。
また開口部(窓など)の基準もあります。




詳しくは住宅金融公庫のホームページに記載されています。
関連事項 地盤チェック

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