契約について 
契約時の注意点
重要事項説明について

住宅を売買する時は契約を結ぶ前に売り手が買い手に重要な事項を説明する事が義務づけられています。 これを重要事項説明といいその説明に用いる説明文章を重要事項説明書といいます。 この重要事項説明書を読むだけでも1時間は掛かるでしょう。契約直前にもらい内容を把握するのは素人には絶対無理です。
予めこの説明書をもらい自宅で十分にチェックしてから説明に臨むのがベストでしょう
契約書

契約書には基本的に売買契約書と契約約款で構成されています。 契約約款には万一の契約解除の場合等について細かく取り決めがされています。 契約後に話が違うなんて事が起こった場合この約款がきちんと無い契約だと うやむやにされてしまいます。 契約書で注意する点は価格です。 価格には何が含まれていて、何が含まれていないかをしっかり把握して下さい。 小さい字でぎっしり書かれた約款も重要です 約款も重要事項説明書と同じく事前に入手してチェックしておいた方が良さそうです。

契約前に必ず「設計図書」又は「図面集」をもらいましょう

一戸建てなら設計図書と呼ばれる様々な角度から書かれた詳細な図面集を これらの図面には広告等には載ってる間取図では分からないことが記されています またこれらの書類は契約の時の重要な書類となるほか、万一のとき専門家に相談する時には重要な資料となりますので図面なんて見ても分からないなんていってないできちんと業者に提出してもらってください。

新築マンションの場合は図面集をもらいます。
各住戸の平面図や設備機器、内装の仕上げが記載されています。 しっかりチェックしましょう。
チラシ等のイメージ写真とは違うこともいっぱいのはず。

またこれらは購入後内容が違っていたら直してもらう為の重要な証拠となります アフターサービス どんな住宅でも老朽化は防げません。
アフターサービス
自然な老朽化ならしかたが無いのですが、購入したばかりからあちこち痛んできては たまりません。 どんなアフターサービスがあるのかしっかり確認しておきましょう。

大手の業者は独自のアフターサービスシステムを持っていますが 中小業者にはアフターサービスの徹底が容易ではありません。 そこで国が音頭をとって始まった住宅性能保証制度なるものがあります。
平成12年度からは住宅の品質確保の促進等に関する法律ができ 瑕疵担保責任の対象拡大と期間延長によって、新築住宅ならどんな住宅でも主要個所は10年間保証され補修や賠償の請求ができるようになりました。 また補修不能の時は契約解除も可能です。
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