一戸建てを購入する人はまずはその土地の地盤チェックから!
住んでからあれこれ問題の発生する欠陥住宅の3分の1は地盤に関して何らかの問題があるそうです。 |
よくあるのは数年たつと建物が沈んでいく不同沈下と呼ばれるケース。
不同沈下が起ると建物の柱や梁の垂直、平行が狂い建物がゆがんでしまいます。壁にひびが入ったり、雨漏りしたり、ドアがスムーズに閉まらなくなったりとあれこれ問題が出てきます。これらの症状は新築で入居したばかりにはまったく分かりません。
ではどういった土地なら地盤がしっかりしているのでしょうか?
正確には地盤調査なるものをやってもらわないと分かりません。土地を購入して建物を建てる方はしっかり調査してもらえばいいのですが、分譲住宅を購入する場合はそうもいきませんから地盤調査をやっているか確認してください。 |
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これは水をたくさん含んだ土は軟らかい為です。長年にわたり高い所から低いところへ流されてきた雨水や砂、泥などが堆積して軟らかい地層ができあがります。
現地を下見にいったらあれこれ回りの環境を観察してみてください。
できれば古くからその土地に住んでいる人に宅地になる前はどんな状況だったか聞けるといいですね。
また最近では都市部の土地が無く郊外の丘陵地に大規模な宅地造成を行っているのを目にします。高い所の土地なら大丈夫ってわけでもありません。住宅は斜面に建てるわけではないので当然平らにします。ある所は削り、ある所は盛って段々の平らな宅地を造っていきます。削っただけの所ならしっかりしてそうですが、土を新たに盛った所はしっかりと固めてなかったりすると軟弱な地盤となってしまいます。
いろいろと地盤についてふれましたが正直なところ固いしっかりした地盤だけにとらわれていると住宅(土地)なんて見つからないかもしれません。しっかりとした調査に基づきそれに見合った補強工事なり地盤改良がされていることがポイントです。
ちなみに低いところにある土地は地盤が軟らかい傾向があります。 |