羽生の家




広々としたウッドデッキ 半永久的に腐らないといわれるウリン(木材)厚さ40mmです。上部のステンレス製スダレが眺める庭をより情緒あるものにしています。


東側外観。二つの切妻がバランス良い形になっています。
アクセントに船舶窓。風が爽やかに抜けていきます。



家族室見上げ。ロフトのランダムにデザインされた手摺の縦格子が見えます。450φ・600φ・450φと3本の大黒柱が空間を安定感のあるものにしています。
ロフトの下の子供部屋。
ロフト。大黒柱の600Φの丸太が見えます。

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子供も中学3年生と中学1年生となってくると諸事情からそれぞれ自分の部屋が必要になってきます。それが要望で、子供部屋の設計依頼を受けした。 しかし昨今、子供が引篭ったり 人との関わり合い方が下手なのは 孤立出来る子供部屋を創ってしまい家族とのコミュニケーションを余り取らなくなる生活スタイルが問題と良く言われています。 そこで、ただ子供部屋を創るだけだなく 普段は部屋から出て来て家族との団欒が出来たり、親子がいっしょになって勉強したりする家族室(ファミリールーム)をあえて付け加えることの提案です。 一軒の新築住宅の中には 組み込まれることのある考え方ですが、この家は、子供室と家族との在り方について特に焦点を当てて提案を試みた住いです。 お施主さんの更なる要望は 落ち着いたタタズマイで頑丈な家であることでした。 そこで この家は丸太を探しに行くことから始りました。

名称: 羽生の家

遠藤浩建築設計事務所 
主    宰/遠藤 浩(えんどう ひろし) 一級建築士

〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和3-32-7-202
TEL・FAX:048-875-1382
E-mail:byw01013@nifty.com
URL:http://homepage2.nifty.com/h-endoh/
Blog:http://endoh.cocolog-nifty.com/



経歴

1957年 栃木県足利市生まれ
1980年 日本大学卒業 建築計画研究所(橋本邦雄氏に師事) 保坂陽一郎建築研究所
1991年 遠藤建築設計事務所 設立
2003年 遠藤浩建築設計事務所に改称 掲載誌、その他
1991年9月 館林の家 住宅建築 掲載
1993年2月 館林の家 ニューハウス 掲載
1993年6月 浦和の家 ニューハウス 掲載
1993年8月 館林の家 ニューハウスMOOK 掲載
1993年11月 荻窪の家 ニューハウス 掲載
1993年12月 実際に住んでみて(我が家・歳時記)ニューハウス 執筆
1994年5月 川口の家 ニューハウスMOOK 掲載
1996年6月 桐生の家 ニューハウス 掲載
1997年5月 桐生の家 ニューハウスMOOK 掲載
2006年9月 上池台の家 木の家 掲載
2006年9月 羽生の家 木の家 掲載
2002年11月 form・Z ミニコンテスト(建築CGコンテスト)入賞
2005年5月 岩槻の家 テレビ朝日系 大改造!!劇的ビフォ→アフター 出演



自己紹介

住宅・診療所、 医療施設設計・共同住宅・店舗・倉庫・工場などの設計監理を主に手がけてます。
家づくりについて 住む方それぞれの生活スタイルをカタチにします。

設計・デザインは バランスです。
予算を踏まえた、住み心地が良く、なが〜く住める家を目指します。
他にはない真のその方だけの家をいっしょに考えていきたいと思っています。



趣味

天井にぶら下げるモビールが好きで、良く美術館や雑貨屋で見つけては買います。
それと、珍しい照明器具の収集。 また、設計した家のCGを創ってアニメーションとして動かすのがとても楽しいです。 あとは、オーディオ全盛期の世代なので、小編成(トリオやカルテット)のジャズを聞くのが好きです。

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