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ウッドデッキの選び方

数年前から、ウッドデッキは人気急上昇!

取り扱う業者さんも、出回っている商品も数多くなりました。
残念ながら品質や施工技術に問題点がある場合も・・・。
たくさん情報があれば有るほど、ユーザーさんの「選ぶ目」が重要になってきます。
「数年で腐ってしまうようなウッドデッキ」や「安全性に問題のあるデッキ」を 選ばれないようあなた自身の目できっちり選んで満足できるデッキをつけませんか?
以下に選ばれる際の目安になるポイントをまとめていますのでご参考になれば幸いです。
ポイント1 使う木材の耐久性が一番重要

ウッドデッキは「屋外で使う」「木製の」「住宅の一部」です。
当然住居同様長く使っていくものです。
屋外使用に適した「耐久性の高い」木材を選ばれることが何より大切なのは言うまでもありません。
一般的にエクステリア使用に適しているとされているのは「米スギ」です。
レッドシーダーと呼ばれることも多いですが、デッキに興味がおありの貴方 ならきっと聞かれたことがおありでしょう。
それでは、レッドウッドという木材についてはいかがですか?
日本では公園などの公共工事で使われることが多く、一般にあまり売られていないため、殆どの方がご存知ないことと思います。
ポイント2 ウッドデッキで何をするか

ウッドデッキは、ご家族の第2のリビングルームです 何となくイメージが良さそうだからウッドデッキをつけたい!
それももちろん素敵ですが、もしウッドデッキをつけたらどんなことがしたいか皆さんで話して見られるといろんなアイデアや要望が出てきてプランが決まりやすいですよ。
バーベキューをするにはちょっとした広さが必要ですし小さな子供さんの遊び場なら、フェンスの形状などの安全面が大事。
洗濯を干しに出るならステップがあったほうが良さそうだし縁側のように楽しむならフェンス無しタイプもいいですね。
お庭の広さと、ウッドデッキでしたいこと、それから予算をあらかじめ考えておいた方がプランが決まりやすく、業者さんにお願いされる場合も、要望が伝わりやすくていいと思います。
ポイント3 誰が取り付けるか

簡単キットなどで作るも楽し、プロにお願いするも楽し。
さあ、欲しいウッドデッキの形が大体決まってきたら、具体的な計画に入ります。
この形のウッドデッキなら自分たちで作れそうじゃない?
作れるなら作ってみたい・・・。そう思われるなら、ご家族で作れるかどうかをチェックしてみましょう!
デッキの取り付け方は大きく分けて4パターンあります。

T.DIYがお得意な方は、設計や材料の拾い出しなどもご自分でされ、時間や手間ががかかってもきっと「ご自分だけの」ウッドデッキを作り上げられることでしょう。その際も木材の選択には充分ご注意下さい。

U.さて、DIYは得意というわけではないができるなら作ってみようかと思われる方の味方が「キットになっている」ウッドデッキです。キットとはいうものの、プランを比較的自由に決めて、フェンスの種類や高さも選び、ステップなども自分で組み合わせて決めて行きます。
そうすれば、カットされた木材・金具などがセットになって、施工マニュアルと一緒に送られてくるのです。いろんなタイプが出ていますが、耐久性・安全性とも優れていて、使用変更には応じてくれて、サポート体制がきっちりしたキットを選ばれれば充分ご家族で「満足できるウッドデッキ」を施工することができると思います。
ただ、以下のような場合はキット商品(DIYキット)では対応できません。※駐車場上※2階ベランダ※急な傾斜地

V.もう一つの方法として、自分で作るよりも、プロにデザインや施工をおまかせしようと思われる方は信頼できる業者さんに設計・施工をお願いしましょう。
住宅を施工されたところに依頼されたり、チラシを見られたり、雑誌から資料請求されたり、依頼先を決める方法は様々です。
ただ、少し私どもが心配なのは、木製エクステリアのことをご存じないままに施工をされているなあと思われるウッドデッキがとても多いことです。
このままでは、「欠陥エクステリア」なんてことになり、ウッドデッキの評価が、近い将来下がってしまうのではと危惧しています。
そこで、業者さんを選ばれる際のポイントをあげておきますのでご参考にどうぞ。

●わからないことは業者さんにどんどん質問をする。

●経験年数を確認する。「一番始めに施工したのはいつ頃ですか?」と。

●実際に施工した現場(できれば数年経っているもの)を複数見せてもらう。施工物件を見せてもらえると 言うことは、お客様への対応 (特にアフター)が行き届いていると考えてよいでしょう。

●質問をして的確に答えられて、皆さんが納得できるのであればOKでしょう。 多少納得がいかなくても、 業者さんのこだわりやプライドが伝わってきて、「良い物を作ります」と言う 雰囲気があればOKでしょう。

●見積もりに対する質問に的確に答えてくれること。 すべてひっくるめて「一式¥〇,〇〇〇,〇〇〇と言う」工事には要注意。

●決してその時の金額だけでは決めないこと。 複数見積もり依頼をして一番安い業者との契約も結構ですが、上記のポイントを考慮してた上でじっくり 検討しましょう。