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*ご近所のトンボ事情を調べる
庭にトンボを呼ぶためには、まずトンボが周囲にいるのを確かめなければなりません。
近くにトンボがいないと呼べないのです。 |
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*なるべく素焼きの睡蓮鉢を使う。
確認ができたら、水辺を造ります。
まず、直系50センチ、高さ20センチ程度の、できれば素焼きの水鉢を用意し、小石を入れます。
素焼きは表面 からたえず水分が蒸発するので夏の日向でも水温が安定するからです。小石は少しでも十分ですが、伊勢錆の様に表面
がざらざらしたものがベスト。
こういった石にはバクテリアがすみついて有機物を分解し、水質浄化に役立つからです。 |
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*アシなどの水草を植える。
トンボがとまって縄張りを主張するための、同時にヤゴが羽化する場所として、背の高いガマやアシなどを植えます。 |
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*ヒメダカを5〜10匹。タニシを2匹。
ヒメダカは、オスメス合わせて10匹程度。ボウフラを食べ、ヤゴの餌にもなります。
掃除係のタニシを2個入れ、キンギョ藻などの水草をセット。
メダカの産卵に備えます。
タニシは雌雄同体なので2匹いればどんどん繁殖します。 |
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*餌を与えないで、
ミニ生態系のバランスをとる。 維持管理のポイントは、外から餌を与えず、ミニ生態系のバランスをとる事です。
餌を与えると水が富栄養化しアオコなどの藻類の異常繁殖の原因になるのです。 水草、メダカ、プランクトンの間で栄養分のバランスがとれるようにするには、よけいな手出しはひかえて、ミニ生態系のエネルギー収支が安定するのをじっと見守るのが一番です。
簡単に言えば、ほったらかしにすること。これに勝るものなし。次第に水が透き通 ってくるのを確認できるでしょう。 それでも、ミニ生態系のバランスは崩れやすいもの。
ヤゴやヒメダカがふえ過ぎたら御近所にお裾分けして調整しましょう。 |
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*あとは、減った分だけ水を足すだけ。
素焼きの鉢はどんどん水分を蒸発させます。うっかりしていると、すぐに水がなくなってしまいます。頻繁にチェックして、水を補充しましょう。 |