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ハーブの楽しさを
今まではハーブの楽しみ方をご紹介してきました。
今回からは毎日のようにハーブの楽しさ(ハーブ以外の植物もあります)を
一言日誌として記録しているところから
お披露目したい、と思います。


2001年11月上旬までの連載をお休みしてしまいました!
もう春ですが、ハーブを楽しむ話からなにか楽しまれることができたら、と思い、
11月分までの楽しみかたを一挙に掲載しました。
次回は、地中海、中近東、オリーブなどなど様々なハーブを楽しむお話を。
今では、ハーブの香りと言えば、トイレットペーパーにも、あらゆる洗剤にも入っていますね。
あなたもハーブの香りを感じ取ったことはありますか。
少し人工的な香りのときもありますが、香りって安らいだり、元気付けられたりしませんか。
あなたの好きな香りはなんでしょう。
それを探してみませんか。

ブルーセイジが園芸ショップの店先で多くありますね。
お花が終わったらすぐに切ります。
そうするとまたすぐにお花を咲かせてくれます。
2週間ほど前はハダニがたくさんいましたが、葉水をかけたら、2、3日でいなくなりました。
線路脇で育てられているブルーセイジはもう1.5mくらいの高さにまで成長しています。

新居のベランダは、鉢を高い位置か、中央の位置に置かないと、日がなかなか当たらない。
というのも、ベランダは柵ではなく、コンクリートになっているため。
スダンドなどで高くしているが、日の光が大好きなローズマリーの伸びが悪くなってきた。
ローズマリーは不向きな環境かもしれない。
日当たりさえよければ、放っておいても育っていくハーブなのに。

夏はミントやゼラニウムの香りがさわやかでよく利用されていた。
今は秋。
秋に向く香りってどんなでしょう。
セイジ、でしょうか。
なぜか、冬にはカモミールホットミルクが身体を温めるのでこの香り、というのがあります。
みなさんはいかがですか。

うどん粉病にやられて隔離していたハニーサックルは、今日見てみると、元気に次々と枝を伸ばして葉をつけていた。
この病気になってすぐに思いっきり切り戻したのだが、たくましい葉の色となって今は成長している。

メドウセイジにハダニがいっぱいついたのですが、葉水を2、3日かけたあと、さっぱりといなくなりました。
また、花が満開になった直後、切り戻しをしましたが、また元気に花をたくさん咲かせています。
うどん粉病にやられていたチェリーセイジの大株も、今では元気。
思いっきり切り戻しをし、酢1に対してぬるま湯6を混ぜたものをかけたり、水遣りの時に酢を数滴混ぜていたのですが、今ではもうすっかりとうどん粉病の影形もなくなり、濃い緑の葉を茂らせてスクスクと生長しています。

アメジストセイジに蕾がつきました。
一ヶ月ほど前に植えたオキザリスはもうすくすくと伸びて花が咲き始めました。
カタバミ科の仲間で、私が植えたのは、グットラックプラントという別名があります。
緑のハートの葉が4枚あることから、欧米では新年などにプレゼントすることもあるそうです。
きれいなピンクのお花ですが、日の光を浴びると咲き、曇りの日や夜には花が閉じています。
オレガノバーバラチンゲイは紅葉してきたのですが、まだ新芽が出てきては花を咲かせています。

ベランダに出るサッシのところが15cmほど高くなっていて充分座れるようになっている。
そこに休日の午後、日当たり加減を見ながら鉢を移動させたあと、夫と並んで座りハーブを眺めるひとときがある。
ハーブの香りが風に乗って届くひととき。
ハーブの香りをたっぷりと浴びて休日が終わる。

昨日ミントの植え替えをしました。
ミントは地下茎でドンドンと広がっていきますので、庭植えの人も鉢ごと埋めるといいでしょう。
寄せ植えをすると、他の花の根も押してしまいます。
そのくらいミントの根は強いので、お気をつけて。
常緑なので冬も香りを楽しめますね。

家の中はサルビアの香りでいっぱいです。
サルビア(セイジ)の紫、赤、黄色、薄紫の花々がいくつもの花瓶に。
暫くはこの香りに包まれた暮らしになりそうです。

カーリーミントとアップルミントの植え替えをしました。
秋は株分けの季節。
さぁ、また大きくなっていってね。
ミントは、半日陰で水を好むのか、日光に当てたほうがいいのか、、、
本によって異なるようです。
真夏のような直射日光の時、ベランダなどコンクリートの上にある鉢植えは、ミントだけでなくても他のハーブも暑すぎてやられてしまいます。
では、半日陰なのか、真夏は避けるにしても日当たりのいいところなのか、、、

ミントはどこでも育つのです。
土も選びません。

今日はとても暑くて東京は30度近くあったのではないかしら。
さて、ハーブはびっくりしたのだと思うけど、夕方帰宅して見てみると、どうにか無事のようでした。
うまい具合に鉢の中の土が乾いていたので、ほっとしました。
曇りや雨続きで、1回水をやってもなかなか土が乾燥しません。
根腐れしないか、が、気になっていました。

家の中に虫がけっこういるんです。
というのも、ハーブ園で摘み取ってきたセイジは虫食いの葉ばかりだったのですが、どうやらそれに虫の卵がついていたらしい、、、
カメムシは階段途中の白い壁の真ん中にいました。
緑色でしたからなんて目立ったこと!
イモムシも結構見かけます。
香りのよいセイジで、紫、黄色、赤の色も楽しめるけど、虫には弱りました。

最近、朝起きたら、まず飲むのは、ローズマリーティ。
乾燥しておいたローズマリーの葉を適当にポットへ。
香りもすがすがしいし、頭がシャキッ!とします。
それから必ずハーブの様子を見ています。
そこでは、ミント、ローズマリー、センテッドゼラニウムやセイジの香りが充満しています。
緑が濃くなり、新居にも慣れてきたようです。

今日は、ベランダ手すりにウッド製の柵をつけてみました。
ベランダの壁と手すりの色は、ベージュのような、上品な白と黄色の中間の落ち着いた色をしています。
コンクリート壁が1mほどの高さとしてあり、その上に2本丸い手すりが2本あるのです。
横に2本手すりがある状況なので、そこに、ウッドでできたいわゆる縁取りをする柵を取り付けてみたのです。
足はのこぎりで切って。
ワイヤーでくくりつけました。
こののこぎり作業や、ワイヤーで丁寧にくくりつけるのは、もちろん夫の仕事。
そして、枝でできた小さな小さなブランコの周りには、ウッドチップを敷きました。
もちろん、小さな鉢を載せた自転車も傍に。

昨日、肉体労働をした直後、ハーブの少し枯れてきた葉や茂りすぎている葉をとって、冷たい水の中にいれました。
レモングラス、レモンバーム、ローズゼラニウム、ペパーミントを。
すっきり爽やかでとてもおいしかったです。

ちょっと大き目のミニトマトを手に入れたので、4つに切り、もちろんバジルを入れたオリーブオイルをたっぷりとかけて食べました。
牡蠣フライをしたのですが、その上には、タイムのみじん切りをパラパラとふりかけました。
こうやって、お好みの香りのハーブを振りかけてみましょう。
ちょっと気分が変わっていいかも。

月曜、火曜の夜は、夫婦DEデート。
一週間に一回くらいは、と思っている。
いつもハーブを使っているお店を訪ねている。
夕べは、フランスのお店。
そこでハーブティを飲んだのですが、ハーブティそのものより、ポットに興味を持ちました。
というのも、とても分厚い瀬戸物のポットだったのです。
カモミールの絵が描いてありましたが、、、
そのポットはとっても保温性がよく、20分以上たっても、熱くて持っていられません。
また、カップに注いでも、とても熱くて、淹れたてのようでした。
これからはこういうポットとカップを探そう、ということになりました。

今夜は「地中海ミントサラダ」を作りました。
菜っ葉(或いはほうれん草の葉)、紫玉ねぎ、紫きゃべつ、トマトのスライスを混ぜ、コーン、ヤギの柔らかいチーズ、オリーブを細かくしたもの、そしてミントをちりばめる。
レモン汁、こしょう、にんにくを細かくしたものにオリーブオイルを混ぜ、ドレッシングとして、ふりかけてください。
色合いもきれいでサラダだけでも楽しめますよ。
あなたのレシピにひとつどうぞ。

夫の実家から、無農薬野菜と無農薬お米がどっさりと届いた。
ズッキーニ、柿、いんげん、大根、かぶなどなど・・・
お茶もお米も困らない。実家が無農薬で作っているので助かっている。
母とは、植物、農業、無農薬などの話でいつも弾む。

毎日ハーブをなにかしら料理に使っている。
スーパーマーケットで売っている香辛料は、香りがないので、使わない。
育てているハーブはたいていそろっているので、チョコッとだけ摘む。
その時の気持ちって、ちょっとワクワク。
ハーブの葉や花のひとつひとつが、「わたしを選んで」と言っているようで・・・

今日は夫とデートの日。
南仏を真似した、というレストランに行ってみたのですが、それは建物だけで、メニューはアジアンでした。
向かえにあったイタリアンレストランに入ってみました。
もちろん、ハーブが使われています。
イタリアは市場で買い物をすると、どっさりとハーブをサービスでくれるそうです。
あまるくらいどっさりとくれるので、冷凍にしておくとか。うらやましいですね。

ハーブはなにもイギリスや南仏だけでなく、南イタリアにも雑草のように、タイムなどが生えている。
また、南スペインも、オリーブ畑があらゆるところに。
このオリーブも、よく細かくしてサラダにのせる。
ラタティユに入れる。
トーストに乗せてみる。なんでも合いますね。

イタリアンパセリの種を蒔いて約2週間ほどたって、やっと芽が出てきました。
出てくるときは、ニョキニョキとあちらにもこちらにも。
パセリ類は半日陰がちょうどよくて、今は室内のレースのカーテン越しに。
育ったら、イタリアン、フレンチに、ふんだんに使います。

イタリアンパセリの隣には、ローズマリーの挿し木をした鉢があります。
これは知り合いから頂いたローズマリー。
ドサッ!と大きな枝を頂きましたので、若木をいくつか切りとって挿し木にしました。
残りの大きな枝は料理に。

イタリアンパセリの発芽後、芽はやはり明るい方を見ていますので、鉢を少しずつ回しています。もう大きいものは4cmほどになりました。

イタリアはマーケットに行けば、溢れるほどのハーブをくれるそう。余るくらいなので、冷凍にするらしいです。なんとも羨ましい。日本のスーパーや八百屋さんもハーブをどっさりとくれるようになるといいですね〜。

オリーブを育てている方は多いと思います。
オリーブは違う種類を一緒に植えないと実がならない、とされています。
ある番組でのお話ですが、来年の秋頃には一本のオリーブでも実のなる種類が日本に入荷されるようになるそうです。

ずいぶんと涼しくなってきました。
涼しく、というより、朝夕は特に寒いくらいです。
水遣りはずいぶんと楽になりました。
一週間に一回くらい。
土が乾いて1、2日くらいしてから水をやります。
このくらいでちょうどいい。
根は、水と酸素を求めて伸びようとするからです。
みなさんも水遣りが楽になりましたか。

この土日は、長崎にあるハウステンボスへ行って来ました。
秋は初めてですが、サルビア、マリーゴールド、コスモスがあちらこちらにありました。
ローズマリーも健在。
水色の花を咲かせていましたよ。
オランダをはじめとして、フランスなどヨーロッパの香りに包まれた休日でした。

ミントやローズマリーなど香りの強いハーブを刈り取ったとき、その後はどうしていますか。
私はそのひとつとして、ハーブを束にしてお風呂の水道の蛇口にくくりつけています。
お湯が蛇口から出るときに、ハーブの葉に触れ香りがでるからです。ただ、細めにお湯を出さないと、ね。
あとは、トイレのタンク。
水が注ぎ出るところにハーブを置いておきます。

サフランの雌しべをずいぶんと取りました。
そして花柄を摘みましたが、球根の横からまたつぼみがどんどんと出ています。
さて今朝は、ハウステンボスで拾った種を蒔きました。
白い4/1球の形をした種があちらこちらに落ちていて、茶色い皮をつけたものも拾ってきたら、木曜日に突然パチン!という音がしてはじけ、中から種が飛び出てきました。
それを蒔いてみたのです。
落ちていたところは、木しかありませんでしたが、なんの木の種なのか、、、
うまく発芽して育ってくれば分かる、という楽しみがあります。

今夜は、父の誕生日パーティ。
南仏野菜煮込料理ラタティユ+ブイヤベース。
野菜と魚介類を収穫したサフランのスープで煮込みます。
それと先日作った地中海風ミントサラダ。
ワインは、もちろん、ハーブやスパイスの香りがするワイン。
Cotes de Provenceの白。
これは、黄桃、乾燥したいちじく、コリアンダーの香りがしますが、ブイヤベースにとっても合うワインです。

まだまだバジルが健在です。
スィートバジルとシナモンバジル。
つぼみがたくさんあり、花もずっと咲きつづけています。
昨年は11月にもなれば、枯れていったのですが、今年はどうでしょう。
温かい地方では、一年草ではないバジル。
楽しみです。

自宅のこの作業をしている書斎といわれている部屋では、いつも必ず、アロマポット
でラベンダーの香りを漂わせています。
電気コンセントに差し込むだけのもの。
そのポットの頭は小さなお皿になっていて、そこにオイルを数滴垂らすだけ。
部屋中ラベンダーの香りです。

トイレにはラベンダー色とラベンダーの香りがいい、と風水にあったので、我が家では、ラベンダーのハット型のサシェ、ラベンダーのゼリーの香り、そして電気型のラベンダーオイルポットがあります。
また、レモン色でカバーを統一し、明るく、常に換気よくしています。

レモングラスの葉を3分の1に切りました。
そろそろ冬支度。
ここ、東京都心では、室内に取り込まなくても十分大丈夫ですが、株の更新のため、葉を切ります。
切った葉は乾燥させてビンの中に。
主にハーブティとお風呂に浮かばせるために使います。

オキザリスというかたばみの仲間の花にアブラムシがついていました。
涼しくなってきたので安心していましたが、このオキザリスの花のガクは、べたべたとしています。
それが甘い、とやってくるのか、べたべたしたところにくっついたまま、動きが取れなくているようでした。
夫にアブラムシをとってもらったのですが、見てごらん、、、と二枚のキッチンペーパーを目の前に。
一枚には、アブラムシ。
もう一枚にはアブラムシの糞。
糞のほうがなぜかアブラムシの体より大きいのです。
驚き。

今日は香りのあるジグゾーパズルを買ってきました。
フローラルな香りのするものです。
癒し系のパズルがずいぶんとあり、リラックスできるジグゾーパズルもありました。
夫との共同作業で、夜な夜なワインを片手に始めています。

昨日は、吉祥寺にある「生活の木」に行ってきました。いつもは原宿本店なのですが、吉祥寺の駅近くにあるのを知って行ってみました。
飲みやすいハーブティが並んでいて、試飲できました。
ハーブティがどうも苦手、という人が多いのですが、まろやかで甘い香りになるようにブレンドされていました。
ハーブそのものを味わっている人にとったら物足りないかもしれませんが、苦手、という人たちには飲みやすいものでしたよ。

黄色とピンクのバラの花びらを一枚ずつとって、ティッシュの上に並べ、ドライフラワーを作っています。
乾燥してから、蓋つきの瓶に保存します。
たまにその蓋をあけると、中からバラの香りが。
これが大好きです。
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